ひとりでも実績を作れるということは、予算が少なくても、
人員が少なくても結果を出せるノウハウをお伝えできるということです。
- 顔出しを一切せず、Twitterで40万人以上のフォロワーを獲得
- 顔と名前を一切出さず、月間100万PVのサイトを運用
- 顔と名前を一切出さず、30アクセスで1件成約
- ウェブサイトで10リストを集めれば、2万円の商材が1件成約し続ける
2013~2014年の間でアカウントを200個以上作成し、テストを繰り返してきました。
制作期間は1年くらいで、ここ5年はずっと放置していますが安定してアクセスを集めていきます。
たった30アクセスしかないサイトでも確実に1件売れるサイトをつくり続けてきました。
数少ないリストでも顧客と関係性を持ち続ければ、勝手に売れていきます。完璧にマーケティングを構築しているので、入金の管理と商品の発送だけで収益化できています。
他社さんも実績を載せていますが、実は大人数で多額の予算を使った結果だったりします。もちろん、それだけのリソースがあれば別ですが、求められているのは、「少人数かつ小額予算」ではないでしょうか?
現在弊社はメンバーを増やしつつ、それぞれの担当に専門性を持たせているため、再現性が高いマーケティングを各メディアごとにできるようになっています。
弊社は「刺さるコンテンツ」を作ることが得意です。
ウェブサイトのアクセス数や顧客リストの数は多いことに越したことはないですが、数が少なくても問題ないです。
ウェブマーケティングにおいて、アクセスの数=顧客の数=売上という式は成り立ちません。
今の時代に必要とされているのは、ターゲットにピンポイントに「刺さるコンテンツ」。自社のビジネスに関係ない人たちには、興味を持たれない。しかし、見込み客には確実に興味関心をいだいてもらう感情を刺激するコンテンツが求められています。
ウェブ上で集客し、販売するデジタルアセット(デジタル資産)にご興味がある方はご相談ください。
お客様の情報を、”伝わる形”にすることが私たちの本質的なお仕事だと考えております。
"伝える"と"伝わる"は微妙なニュアンスかもしれませんが、全く異なる性質のものです。
正しく”伝わる”ためには、全ての事象を言語化し、相手に響くカタチにしなくてはなりません。そのためにwebページや動画を活用していきます。
ただし、全てを言語化できたとしても相手の心が動くとは限りません。そこで私たちは左脳に届く”言語的アプローチ”だけではなく、右脳に届く”感覚的アプローチ”も重要視しています。
論理的かつ情緒的に、ユーザーにコンテンツを届ける姿勢を心がけています。
下の画像はユーザーの行動を見える化したものです。
ウェブサイトはたったひとつのフレーズを変えるだけで、反応率は驚くほど変わっていきます。そこで細かくテストを繰り返しながら、ユーザーにとって最適なサイトを作り上げていくのです。
私たちは”ユーザー目線”が全てだと感じています。私たちに発注してくださるお客様ファーストではなく、もちろん私たちファーストでもありません。見てくださる人たちの目線が最も重要です。
私たちの感覚に頼らず、きちんとデータ化し、改善していく姿勢こそ、マーケ会社に求められているものでは無いでしょうか?
自社サイトでテストして良かったものを、お客様のサイトに反映することで成果が上がりやすくなります。